包茎手術を考えている方へ

包茎の悩みは誰にも相談しにくく、デリケートな部分であるために包茎手術を受けることにためらいを感じるのが一般的です。日本人は仮性包茎も含めると約7割が包茎に該当するという説もありますから、意外に多くの方がこの悩みを抱えているのも事実です。包茎には、平常時に包皮に隠れていても勃起時には亀頭が露出する仮性包茎と、勃起時にも包皮が狭窄し亀頭が露出しない真性包茎の2つのタイプがあります。通常仮性包茎は機能的に問題がなければ手術は不要ですが、身体的劣等感の問題や性行為時の不全感だけでなく、陰茎と包皮の間に恥垢が滞留しやすくなり感染症などの健康上の障害が予想されるので、どちらのタイプでも手術を希望される方が多いと思います。包茎手術は、部分麻酔下で施術されるので痛みの心配はなく、多くは日帰りで受けられます。包茎手術の術式は、余分な包皮を切り取る輪状切除術が最もスタンダードな方法です。切除する部分を変えて傷痕を目立たなくする方法もあります。術後は包帯で陰茎を圧迫するように保護し、鎮痛剤と抗生剤が出されます。術後約4週間は性行為や自慰を控えます。包茎手術を受ける際は、広告だけに頼らず、必ず事前にカウンセリングを受け、手術のメリットやデメリット、費用、アフターケアについて納得いくまでしっかりと話し合い信頼できる医師を選ぶことが大切です。


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